What is Beauty?「キレイ」とは。

  • 私が考える「キレイになる」ということ

    私は、キレイになることは、ただ体重を落としたり、身体を細くしたりすることではないと思っています。

    美容医療や美容整形など、外見をキレイにする方法は、今の時代たくさんあります。
    変えられるものもたくさんある。
    それも、美しさをつくるひとつの方法だと思っています。

    でも、私が考える「キレイ」は、外見だけでつくられるものではありません。

    全身から素敵なオーラがあって、なぜか目で追ってしまう。

    頭の位置。
    頭の丸み。
    姿勢。
    身体の曲線。
    しなやかな動き。
    艶のある肌。
    艶のある髪。
    立ち姿や歩き方。

    「なんか、美しい。」

    そう感じる人には、外見だけではない、内側からにじみ出るような美しさがあります。
    私は、そんな「キレイ」を追求したいと思っています。

  • 痩せることが、キレイになることではない

    「痩せたい」
    そう思ったとき、一度、自分に問いかけてみてほしい。

    なぜ、痩せたいのか。
    本当に自分が望んでいる身体だからなのか。

    それとも、
    「痩せないといけない」
    「もっと細くなったほうがキレイ」

    そう思っているだけではないでしょうか。
    私は、痩せることだけを目標にする必要はないと思っています。

    痩せなくても、あなた自身が「キレイだ」と思える身体を目指せばいい。

    身体に丸みがあっても、女性らしく、健康的で、しなやかに動ける。

    そんな身体も、とても美しいと思います。

    そして、その女性らしい身体をつくるためには、脂肪も必要です。

    細ければ細いほど美しいわけではない。

    その人らしい身体のバランスの中にある、
    自然な曲線や丸みも、美しさのひとつだと思います。

  • 「何でもいい」ではなく、「何が食べたい?」

    食事も同じです。
    「ダイエットだからこれを食べる」
    「太るからこれは食べない」

    そんなふうに、食べるものを制限するだけではなく、
    「今日は何が食べたい?」
    と、自分の身体や心に問いかけてみる。

    もちろん、必要な栄養を摂ることは大切です。
    でも、食事は栄養だけではありません。

    美味しい。
    嬉しい。
    満足する。
    そんな気持ちも、食事の大切な一部です。

    私は、「脳も、心も、身体も満足する食事」を大切にしたいと思っています。

    食べることを我慢し続けるのではなく、美味しいものを楽しみながら、自分の身体に必要なものを選んでいく。

    キレイになることは、自分の楽しみを削っていくことではないと思うからです。

  • キレイな身体は、「動かせる身体づくり」から

    キレイな身体をつくるために、ただ大きな筋肉を鍛えればいいわけではありません。

    呼吸をする。
    身体の奥にある小さな筋肉を使う。
    背中を使う。
    お尻を使う。
    足元から身体を支える。

    身体には、たくさんの筋肉があり、それぞれに役割があります。

    大きな筋肉ばかりに頼って身体を動かしていると、身体の細かな動きやコントロールがしにくくなり、本来使いたい、身体の奥にある小さな筋肉がうまく働かなくなることがあります。

    だからこそVITAでは、ただ「鍛える」「引き締める」だけではなく、身体の奥にある、普段サボりがちな筋肉まで感じ動かせる身体を目指します。

    そのために、マシンに頼りすぎず、自重や軽いウェイトを使いながら、身体の細かな動きや感覚を意識してトレーニングを行います。

    身体を自分でコントロールし、本来の動きを取り戻していく。

    それが、軽やかに、美しく、しなやかに動ける身体につながっていくからです。

  • 心が身体に向かなければ、身体は変わらない

    身体を変えるためには、トレーニングを頑張ることだけが必要なのではありません。

    「自分の身体が今、どんな状態なのか。」

    疲れているのか。
    緊張しているのか。
    動きにくくなっているのか。
    自分自身の身体に目を向けること。

    それも、身体を整える大切な時間です。

    身体が疲れて、悲鳴を上げているときは、無理にトレーニングをする必要はありません。

    そんな日は、いつもよりゆっくりストレッチをしたり、呼吸がしやすくなるように身体を動かしたり。

    「鍛える」「引き締める」ためのメニューではなく、身体をリセットするための時間にすることもあります。

    その日の身体に合わせて、必要なことを選ぶ。

    頑張ることだけが、身体を変える方法ではありません。

    休むことも、身体を整えること。
    自分の身体の声を聞くことも、自分の身体を大切にするということだと思っています。

  • 身体は、動かすことで本来の機能を発揮する

    なぜなら、私たちは動物だから。

    身体は、動くためにある。
    本来持っている機能を使い、身体が整っていくと、その人が持っている美しさも、少しずつ引き出されていく。

    それは、作り込んだ美しさではありません。
    無理をしてつくるものでもありません。
    自然体なのに、美しい。

    私は、そんな身体を美しいと思います。
    キレイになることは、自分の身体を知ること。

    痩せるためだけではなく。
    鍛えるためだけでもなく。
    何を食べるか。
    どのくらい動くか。
    どのくらい休むか。
    どう身体を使うか。

    そして、今の自分の身体がどんな状態なのか。
    一つひとつに目を向けて、自分の身体と丁寧に向き合い、大切にする。

    その積み重ねが、身体を少しずつ変えていきます。

    姿勢や動き。
    表情。
    肌の艶。
    身体のライン。
    そうしたものまで、少しずつ変わっていく。

    私は、キレイになるということは、自分の身体を否定して、別の身体をつくることではなく、「自分自身の身体が持っている美しさを引き出していくこと」だと思っています。

    軽やかに。
    美しく。
    しなやかに。
    動ける身体へ。

    自然体なのに、女性らしく、健康的で美しい。
    私は、そんな美しさを追求していきたいと思っています。