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足のアーチが崩れるとどうなる?姿勢・膝・腰への影響を解説 #11

2026年3月11日

こんにちは!

鎌倉・由比ガ浜大通りにあります、VITA BODY&FACE 代表 木島 悠乃です。

VITA BODY&FACEでは“「整える」から、美しさは始まる。”

“美容 × 健康”を両立させ ─ 軽やかに、美しくしなやかに動ける身体へ ─

をコンセプトに、 パーソナルトレーニング・小顔矯正・パーソナルストレッチ

を組み合わせた独自メソッドで、 顔と身体を一体で整えるパーソナルジムです。

このブログでは、身体に関する情報をライフスタイルに取り入れやすい形でお伝えしていきます。


突然ですが、こんなお悩みはありませんか?

・足が疲れやすい
・外反母趾が気になる
・扁平足と言われたことがある
・膝や腰が痛くなりやすい

実はこれらの不調、「足裏のアーチ」が関係していることがあります。

足は身体の一番下にある部分ですが、
身体の土台とも言えるとても重要な場所です。

今回は、足の構造と「足のアーチ」の役割についてお話ししていきます。


足裏のアーチとは?

まず骨のお話の前に、足のアーチについてご説明させてください。

「土踏まず」や「扁平足」という言葉は聞いたことがある方も多いと思います。

実は足には 3つのアーチ構造があります。

・内側アーチ(親指側)

・外側アーチ(小指側)

・横アーチ(足指の付け根)

足はこのアーチ構造によって弧を描くように形成されており、バネのような仕組みになっています。

この構造のおかげで私たちは

歩く・走る・飛ぶ

といった動作をスムーズに行うことができます。


足のアーチの役割

足のアーチには大きく4つの役割があります。

①体重の分散

歩いたり走ったりするとき、身体には大きな衝撃がかかります。

アーチがあることで、衝撃を分散・体重が一箇所に集中するのを防ぐ。といった働きがあります。

そのため炎症や疲労の予防にもつながります。

②衝撃吸収と推進力

アーチはバネのような構造になっているため

地面からの衝撃を吸収・歩くときの推進力を生む

という役割もあります。

また、足の裏には「足底筋膜」という靭帯があり、足の力を全身へと伝える役割も担っています。

③足首の動きの支点

足の骨は多くの骨が組み合わさることで、足首の動きの支点として働きます。

この構造によって、前後の動き・微妙なバランス調整が可能になります。

④地面を捉えるバランス機能

足の裏には、多くの神経や感覚受容器(足裏のセンサー)が集まっています。

そのため、地面の凹凸・傾き・硬さ などを感じ取りながら、私たちはバランスを保てています。

その結果、足裏の感覚があることで、どんな地面でも歩くことができるのです。


足の土台となる重要な骨

足には多くの骨がありますが、特に重要な骨があります。

それが

・踵骨(しょうこつ)

・距骨(きょこつ)

・舟状骨(しゅうじょうこつ)

・立方骨(りっぽうこつ)

この4つの骨です。


踵骨の役割

踵骨は、足根骨の中で最も大きな骨です。

主な役割は、体重を受け止める土台・地面と最初に接する骨

衝撃吸収・アキレス腱の付着部などがあります。

歩く・走る・ジャンプする動作において、とても重要な骨です。

踵骨の角度が崩れると、O脚・X脚・足の不安定につながる可能性があります。


距骨の役割

距骨は、足首の関節を形成する重要な骨です。

特徴的なのは、筋肉が直接付着していない骨という点です。

そのため、周囲の骨・靭帯・足の使い方

の影響を非常に受けやすい骨でもあります。

距骨は

上半身の体重

距骨

踵骨

足裏

という形で「体重を伝える役割」があります。

つまり距骨のバランスが崩れると、足全体のバランスにも影響が出ます。

スクワットなどのトレーニングでは、距骨の位置を確認することでフォーム修正を行うこともあります。


アーチを支える舟状骨と立方骨

そして、足のアーチ形成において重要なのが

舟状骨・立方骨です。

①舟状骨

舟状骨は土踏まずの中心にある骨で、内側アーチの支柱となる骨です。

この骨が下がると、扁平足になりやすくなります。

また歩行時の衝撃の吸収にも関わっています。

 

②立方骨

立方骨は足の外側アーチの中心となる骨です。

踵からつま先へ体重を移動させる際の「てこの支点」として働きます。

さらに外側の安定性にも大きく関わっています。

 

そして、足指の土台は、舟状骨と立方骨になります。
なので、足のアーチを保つには「距骨・踵骨・立方骨・舟状骨」を繋げている靭帯が硬くなりすぎず、それぞれの骨が動きやすい状態を保つことが必要なのです。

※舟状骨には、足指1/2/3番の骨がついており、立方骨に4/5番の骨がついています。

つまり、足の指の根本は全て舟状骨・立方骨から繋がっています。


足は身体の土台

足は、見た目には目立たない部分ですが

骨格・関節・筋肉・靭帯が繊細に連携した精密な構造です。

足の靭帯は「骨と骨をつなぐゴムバンド」のような役割をしています。

地味な存在ですが、実はとても重要です。

足のアーチが崩れると

・姿勢の崩れ
・膝の痛み
・腰痛
・股関節の不調

などにつながることもあります。

つまり、身体の土台は足部から整えることが大切です。


VITA BODY&FACEで行っていること

当店では

・足のアーチ(距骨の歪み)
・足指の使い方
・姿勢
・股関節の動き

などを確認しながら、トレーニング指導・施術を行い、全身の身体のバランスを整えていきます。

足の使い方が変わると、姿勢・歩き方・身体の使い方に変化が期待でき

痛みの軽減・歩くことの楽しさに繋がっていきます!


こんな方はご相談ください

もし

・外反母趾が気になる
・扁平足と言われたことがある
・足指に力が入りにくい
・膝や腰に違和感がある

という方は、一度足の状態を確認してみるのもおすすめです。

「脚が細くなりたい」とお悩みをお持ちの方も

足元から歪んでいる可能性があります。

身体の土台である足が安定すると、身体の変化に期待できるかもしれません。

足元から整えたい方、お気軽にご相談ください😊

👉【体験セッションのお申し込みはこちらからどうぞ】

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