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顔のたるみ・猫背は骨盤から?体の“つながり”を徹底解説 #12
2026年3月23日
こんにちは!
鎌倉・由比ガ浜大通りにあります、VITA BODY&FACE 代表 木島 悠乃です。
VITA BODY&FACEでは“「整える」から、美しさは始まる。”
“美容 × 健康”を両立させ ─ 軽やかに、美しくしなやかに動ける身体へ ─
をコンセプトに、 パーソナルトレーニング・小顔矯正・パーソナルストレッチ
を組み合わせた独自メソッドで、 姿勢と身体を整え、骨格から美しい健康的な身体を育てるパーソナルジムです。

このブログでは、身体に関する情報をライフスタイルに取り入れやすい形でお伝えしていきます。
今回は前回の「骨盤」の続きとして、
骨盤から全身へとつながる“体の構造”についてお話ししていきます💡
なんとなくイメージするだけでも十分OKです◎
実は、今回お話しする筋肉や構造を知ることで
・呼吸が浅い
・フェイスラインのたるみ
・顔の左右差
・姿勢の崩れ
など、様々なお悩みの“根本原因”が見えてくるかもしれません💡
骨盤から顎まで繋がる筋肉ライン
骨盤底から顎まで、実はひとつの“ライン”として筋肉は繋がっています。
腹直筋を中心に、胸骨・舌骨・顎へと連動し、
このラインが縮むと体は前に丸まりやすくなります。

つまり、
骨盤底の緊張 → 顎の緊張
顎の食いしばり → 骨盤の歪み
というように、互いに影響し合っています。
そのため当店では、小顔施術の際にも
骨盤や全身のバランスを必ず確認し、全身繋げて施術させていただいております。
デスクワークなどで同じ姿勢で長時間座る方は、この筋肉の繋がりがラインが固まりやすい可能性があります。
✔反る動き
✔お腹のストレッチ
を、日々取り入れるのがおすすめです◎
ストレッチポールをお持ちの方は、乗る習慣を作ることも良いですね◎
体幹は“器”でできている
お腹〜骨盤底は、実は「器」のような構造になっています。

この器を支えているのが
・横隔膜(屋根)
・腹横筋(横の壁)
・腸腰筋(後ろの支え)
・骨盤底筋(底)
です。
この位置関係が整うことで
✔姿勢が安定する
✔内臓が正しい位置に保たれる
✔ボディラインが整う
といった変化に繋がります✨
特に横隔膜=呼吸に関わる筋肉なので、
呼吸が浅くなると体全体に影響が出てくる可能性があります。
皆さん、腹筋を感じるくらい「深く深呼吸していますか?」
呼吸の質が身体を変える
呼吸は「吸う」よりも「吐く」ことを主に意識していただきながら、トレーニング中の呼吸を「長く吐くこと」に気をつけながら行っています。
現代の方は、吐ききる前に吸ってしまう傾向が高く、呼吸が浅い方が多いように感じます。
肺をガードしてくれている、肋骨周辺を360度全体に風船のように膨らませられると良いのですが、呼吸の確認を行うと片側しか膨らまないという傾向があります。

おすすめは、「8〜10秒かけてゆっくり吐く」
吸うときは「肺→お腹→骨盤底へ広がるイメージ」
吐くときは「お腹と骨盤底が締まるイメージ」
で、寝た状態など、リラックスした姿勢で行ってみてください✨
呼吸が変わるだけで、
姿勢・自律神経・見た目・マインドにも変化が期待できます!
身体は“フロア構造”になっている
体は建物のように、いくつかの階層(フロア)で構成されています🏠

それぞれのフロアには“底(隔膜)”があり、
そのバランスが崩れると
姿勢不良・内臓の下垂・身体の不調・代謝機能の低下
といった影響が出てくる可能性があります。
特に骨盤底は、内臓の重さを支える重要な部分。
そのため
✔柔軟性
✔筋力
✔バランス力
この3つを維持することが大切です💡
各フロアの底の部分が、重力に負けて平行に保てず、崩れる事で内臓の歪みから、姿勢不良に繋がって行きます。
私達専門家は、姿勢を確認する際に、大体の方は全体像から各フロアや骨の構造がどのような配列になっているかを見ていきます。
私達は重力のある地球に住んでいるので、平行なバランスを保っていくには、柔軟性・筋力、そしてバランス力がポイントになると私は考えます。
何もせず歳を重ねていくと、この3つの能力が低下し、姿勢が崩れて、見た目も内臓も老化していきます。
バランス力を落とさないためには、単純な動きとして片脚のバランス。
又は不安定な物の上に乗り、バランスを取る事ですね。
その為には足の裏の土踏まずのアーチを下げないようにする事、足の指の感覚を保つこと。(五本指ソックスもおすすめです!)
股関節の柔軟性を保ち、安定性の機能を常に高めておく事。
その為に、VITAではほとんどのお客様に、股関節のエクササイズや、スクワット類・お尻を使うメニューを導入しております。
もちろん、ご自宅のセルフケアでは、お尻のストレッチやリリース、足裏のコロコロや竹踏みなども効果的です!
第1肋骨と骨盤底の関係
まず、第1肋骨を探してみましょう。
鎖骨のすぐ下にあります。

第1肋骨は小さく、フープのような構造になっています。
肋骨の1番にある高い部分の位置が下がると、骨盤底に圧力がかかると言うことになります。
肋骨の形も下方向へ潰されていきます。
となると…中の内蔵達もとても窮屈な環境となります。
あまり知られていませんが、
第1肋骨と骨盤底は“缶詰のような関係”にあります。
どちらかが崩れると、
内側のバランスも崩れてしまいます。
蓋も底も同じくらいの圧力で済むように、どちらがが傾いて圧力がかかれば、中の構造が崩れていく可能性があります。
人間は、背骨が丸める事も反る事もできる、バネの役割を果たしています。
前屈み・猫背の姿勢でいると、
👉第1肋骨が下がる
👉首・肩の緊張が強くなる
👉呼吸が浅くなる
身体の中で第1肋骨ほど、経絡、血管、神経、筋肉が集中している場所は他にはありません。
気管、食道、頸動脈、甲状腺も第1肋骨の近所にあります。
デコルテ(胸の前)周りを
✔ほぐす
✔広げる
習慣を多く行いますと、第1肋骨と首の周りの筋肉の緊張が緩みやすくなります。
呼吸も行いやすくなり、身体が快適な環境になります。
酸素が増えれば、身体の代謝も上がりミトコンドリアも活発に働きます。
結果、呼吸もしやすくなり、自然と胸が開きやすく姿勢も整っていきます✨
【まとめ】
今回のポイントはこちら👇
✔骨盤と顎は筋肉で繋がっている
✔体幹は“器”として連動している
✔呼吸の質が姿勢・見た目を左右する
✔体はフロア構造でバランスが重要
✔肋骨と骨盤底も連動している
体の不調や見た目の変化は、
「その部分だけ」が原因ではないことがほとんどです。
だからこそ、身体の全体を見て「動かす✖️整える」習慣が大切です😊

VITA BODY&FACE| 鎌倉 パーソナルジム
パーソナルトレーニング・ストレッチ・小顔矯正
営業時間:9:30〜18:30
定休日:火曜日・第5水曜日
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神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-3-6 SPLAYHOUSE201
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